引き戸・片開き戸・折れ戸、それぞれの特徴とは?
- 8月12日
- 読了時間: 5分
熊本市の注文住宅・建売・モデルハウス販売・ローコスト・コスパの良い家専門店
「ペンギンホーム」の有田です。ペンギンホームは熊本市で、
新築住宅の専門アドバイザー・工事スタッフが
新築住宅・モデルハウス購入・住宅ローン・土地探しまでご提案いたします。
今回は、ペンギンホームの有田が「扉の種類と特徴」についてお話します。
新築住宅、注文住宅、モデルハウス購入・建売購入などご検討中の方や、
土地探し、住宅ローンお悩みのある方は、ぜひ最後までお読みください。

こんにちは。ペンギンホーム工務の有田です。
新築住宅の間取りを考えるとき、意外と迷うのが「室内ドアの種類」です。
室内ドアには、横にスライドして開閉する「引き戸」、
前後に開閉する「片開き戸」、扉を折りたたんで開閉する「折れ戸」などがあります。
見た目だけで選ぶのではなく、部屋の広さや家具の配置、使い勝手を考えて選ぶことが大切です。
今回は、それぞれの特徴とメリット・デメリットをご紹介します。
① 引き戸
引き戸は、扉を横方向にスライドさせて開閉するタイプです。
廊下や部屋の出入り口など、住宅のさまざまな場所で採用されています。
引き戸のメリット
一番のメリットは、扉を開けたときに扉の前後にスペースが必要ないことです。
片開き戸の場合、扉を開く方向に家具を置きにくくなりますが、
引き戸なら扉の動く範囲を確保する必要がありません。
また、扉を少し開けた状態にしておきやすいため、
家族が頻繁に行き来する場所にも向いています。
例えば、リビングと廊下の間や、洗面室と廊下の間などにもおすすめです。
引き戸のデメリット
引き戸を設置するには、扉を引き込むためのスペースが必要になります。
そのため、壁の中に柱や筋交い、設備などがある場合には、
間取りによって設置できないことがあります。
そういった場合、アウトセットの引き戸でしたら設置は可能です。
また、片開き戸と比べると、壁側に家具やスイッチなどを配置できる
スペースが少なくなる場合があります。
② 片開き戸
片開き戸は、一般的な「ドア」の形で、蝶番を中心に前後へ開閉するタイプです。
寝室や子ども部屋、トイレなど、住宅で最も多く使われる扉の一つです。
片開き戸のメリット
片開き戸は、比較的シンプルで設置しやすいことが大きなメリットです。
引き戸のように横方向へ扉を引き込むスペースも必要ないため、
壁の使い方に自由度があります。
また、ドアを閉めることで部屋をしっかり仕切りやすく、
音や光、空調の区切りを意識したい部屋にも向いています。
片開き戸のデメリット
注意したいのが、扉を開くためのスペースが必要になることです。
例えば、廊下側に開くドアの場合、
廊下を通る人とぶつからないようにする必要があります。
また、家具の配置によっては扉が家具に当たってしまうこともあるため、
開く方向には注意が必要です。
また、間取りを考える段階で開閉スペースを確認しておくことが重要です。
③ 折れ戸
折れ戸は、扉の中央付近で折れ曲がり、コンパクトに開閉するタイプです。
住宅では、クローゼットや収納の扉などによく採用されています。
折れ戸のメリット
折れ戸の大きな特徴は、開いたときに扉がコンパクトにまとまることです。
クローゼットのように間口を広く取りたい場所でも、片開き戸より使いやすくなります。
収納の中を一度に見渡しやすいため、衣類や布団、おもちゃなどを収納する場所にも適しています。
折れ戸のデメリット
折れ戸は、開閉時に扉が折れながら動くため、扉の前にある程度のスペースが必要です。
また、引き戸と比べると開口部を完全にフラットに使うことが難しい場合があります。
頻繁に出入りする場所よりも、収納など「必要なときに開ける場所」に向いている扉です。
3種類の扉を使い分けることがポイント
「どこに設置するのか」
「どのくらいの頻度で使うのか」
「家具をどこに置くのか」
によって、適した扉は変わります。
新築だからこそ、扉の開き方まで考えよう
新築住宅では、間取りや収納の大きさだけでなく、
「扉がどう動くのか」まで考えておくことが大切です。
例えば、家具を置いたらドアが開けにくくなった、
廊下を歩く人とドアがぶつかりそうになる、
収納の前に物を置いてしまい折れ戸が開けにくい……といったこともあります。
間取りを検討するときには、平面図だけを見るのではなく、
実際に生活したときの人の動きや家具の配置をイメージしながら扉を選ぶと、
より暮らしやすい住まいになります。
新築戸建てを計画するときは、ぜひ「どんな扉にするか」だけでなく、
「どのように開くのか」にも注目してみてください。
熊本エリアの注文住宅・建売・モデルハウス販売・ローコスト・コスパの良い家専門店「ペンギンホーム」
家は建てて終わりではなく建てたあと(アフターメンテナンス)も大事だと考え、ペンギンホームでは自社職人を多く抱え、大工や電気工事・左官工事・設備工事・サイディング工事など家の多くの部分を社員職人が対応することで技術や材料などは削減することなくコストを下げるコストパフォーマンスに長けたローコスト住宅を実現させています。不動産事業も専門チームで運営していますので土地探しもご相談ください。
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