玄関からの冷気を防ぐ!ドアと間取りの工夫~LIXILの玄関ドアジエスタ~
- 有田 義裕

- 10月7日
- 読了時間: 3分
熊本市の注文住宅・建売・モデルハウス販売・ローコスト・コスパの良い家専門店
「ペンギンホーム」の有田です。ペンギンホームは熊本市で、
新築住宅の専門アドバイザー・工事スタッフが
新築住宅・モデルハウス購入・住宅ローン・土地探しまでご提案いたします。
今回は、ペンギンホームの有田が「玄関からの冷気を防ぐ!ドアと間取りの工夫」についてお話します。
新築住宅、注文住宅、モデルハウス購入・建売購入などご検討中の方や、
土地探し、住宅ローンお悩みのある方は、ぜひ最後までお読みください。

こんにちは。ペンギンホーム工務の有田です。
冬の朝、玄関を開けた瞬間に感じるヒヤッとした空気
。実は、玄関の断熱性能や間取りの工夫次第で、室内の快適さは大きく変わります。
今回は、玄関からの冷気を防ぐためのポイントを紹介します。
■ 玄関が寒くなる主な原因
ドアの断熱性能が低い
玄関まわりの気密が不足している
玄関とLDKが直接つながっている
玄関は家の中でも外気の影響を受けやすい場所。
冷気が入り込むと、せっかく暖めたリビングの空気も逃げやすくなります。
まずは、冷気の通り道を減らす工夫が大切です。
■ 冷気を防ぐドア選び
ペンギンホームでは、LIXILの「ジエスタ」シリーズK2仕様の玄関ドアを採用しています。
このK2仕様は、内部に高性能ウレタン断熱材を使用し、
外の冷気をしっかり遮断。さらに、気密性にも優れているため、
隙間風の入りにくい快適な玄関空間を実現します。
デザインも豊富で、木目調やシックなカラーなど、
外観に合わせたコーディネートが可能です。
「性能」と「デザイン性」を両立できる点も魅力のひとつです。
■ 間取りでできる冷気対策
玄関ホールを設ける → リビングと玄関を直接つなげないことで、冷気の流入を防止。
引き戸やドアで仕切る → 簡易的な扉でも、暖気の逃げ道をつくりにくくします。
ちょっとした間取りの工夫でも、室内の快適さは大きく違ってきます。
■ まとめ
玄関は「外と中をつなぐ場所」だからこそ、断熱と気密の工夫がとても大切です。
ペンギンホームの標準仕様であるジエスタK2ドアなら、冬場の冷え込みをしっかり抑え、
快適な住まいを実現できます。
寒い季節こそ、玄関の快適さを感じてみてください。
熊本エリアの注文住宅・建売・モデルハウス販売・ローコスト・コスパの良い家専門店「ペンギンホーム」
家は建てて終わりではなく建てたあと(アフターメンテナンス)も大事だと考え、ペンギンホームでは自社職人を多く抱え、大工や電気工事・左官工事・設備工事・サイディング工事など家の多くの部分を社員職人が対応することで技術や材料などは削減することなくコストを下げるコストパフォーマンスに長けたローコスト住宅を実現させています。不動産事業も専門チームで運営していますので土地探しもご相談ください。
ぜひ、一度お近くのモデルハウスをご見学して体験してみてください。
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